何気ないところに小さな幸せが・・・。そんな日常を「徒然なるままに」語ってます。   
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「ユージュアル・サスペクツ」
8月が終わりますね。
友達と分かり合えたり、富士山、体調不良、プチうつ?、上司の退社決定
お買物ラッシュと様々なことがあった8月が終わる。
富士山の稜線同様、アップダウンした月だったけれど
目標も達成したし、現在は5合目から再度登山に挑戦って感じ。
今日は衆議院選挙投票日のようだけど、私は期日前投票を済ませているので
今日はのんびりお家から、DVDと本、そして火曜日月一中国語の予習と
お家で過す予定。もちろん選挙の結果も気になるから、夜はテレビにかじりつこう。
(私はホントに若者部類だろうか?!)
先ほど1本DVDを鑑賞終えた。

いやぁ、だまされました!
さすが私が敬愛するケビン・スペイシーの演技。
いかにケビンファンと言えど、見ていない作品もあるもので
TSUTAYA100円を機に借りた、「ユージュアル・サスペクツ」
だまされたと気付いたのは、途中から。
でも、どこまでだまされているのか分からないままラストへ。
「ブラス!」にも出演していたあの名前の長いイギリス人俳優さんも
いい味出していました。
(調べたのにまた忘れた。。)

この映画は字幕の練習にと思って借りたわけではないのだけれど
あまりに「Fuck」の単語が多い映画なので
どげん感じで、悪さ加減を字幕表現するといやらしくないのかも
とっても勉強になりました。
例えば、書ける範囲で。。。(やりすぎ感のものもあるけど)

・サツ
・しょっぴく(もち動詞)
・筋金入りの曲者(筋金入りの@ルビ上[曲者|くせもの]@)
・でっちあげ容疑
・チクリはしねえ(@ルビ上[裏切り|チクリ]@はしねえ)
・サイコ野郎


など。
あまりに砕いちゃうと、吹替えっぽくなってしまうし
それでも堅い言葉はこの映画の人物にはそぐわない。
やはりプロはすごいなぁと思いました。

まだまだ勉強は必要。
しっかりと精進しまーす。

木曜から広島へ。今回はちょっと短め夏休みだけれど
どっちにしても、シルバーウィークには母がこちらに来るので
ゆっくりできるということで
今年のウチの会社では、「分割夏休み」が流行のようでした。
帰省は継父一周忌がほぼメインイベント。次が新球場訪問♪

さてさて、ふいに買った「ココ・アヴァン・シャネル」の本が面白い!
映画も見るつもりだけど、彼女が過去をとりつくろった訳
そしてデザインのルーツ、裏切り
ああ、人間完璧な人なんていないんだなぁと実感。
目の前の人生に正直に、そしてセンセーショナルに生きた彼女から
学べるものがたくさんある気がする。
今日一気に上巻終わっちゃいそうだなぁ。。。
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期日前投票
日曜日は久々にDHCのSPAに行き
しっかり夏の疲れをとってきた。
あまりに久々だったので、お姉さんとのお話もはずみ
とても心地よい時間をすごすことができた。
(もちろん話題はほとんど富士山)

その後、ちょーど時間が夕方になったので
せっかくだから聞いてみようか・・・と考えたイベントが

「麻生太郎来る」

の街頭演説会。
実は投票所が家から遠いため、本日日曜日か投票日の前日に
期日前投票をすませようと思っていた。
私の選挙区の候補は、自民・民主・幸福実現党・共産党の4名で
自民、民主の候補者の方々に関しては
比例区の上位にもつけていたので
小選挙区で落選しても、おそらく復活されるような
そんなえらく面白くない感じの選挙区だ。

で、世間一般に話題になっている
「政権交代」か「経済政策優先」かを、私の一票も判断しなくてはいけないわけだけれど
結局大きな決定打がないまま、決めかねていた。
判断が出来ないので、自民の候補者に投票したときは、比例区は民主党に。
民主の候補者に投票したときは、比例区は自民党に入れようかなぁと思っていた。

夕方5時。柏東口駅前。
私は本屋でちょっと時間をつぶして、ふらっと立ち寄ろうと思っていたら
えらい人ゴミ。
私が現場に着いたときには、もう既にステージも目視できない。
これじゃきっと肉眼で麻生太郎を見るのは厳しいだろうなぁとふと思った。

年齢層は年配の方から若者まで様々だった。
明らかに若者は、ちょっとした興味本位だろうけれど、
毎回欠かさず選挙に行っている同若者として、
少しでも多くの人が選挙に行くきっかけになればとも思う。
だって、選挙って成人日本人の義務ですから。
しかも、身分が高い人しか選挙にいけなかった昔の日本や、
女性参政権が認められる前の日本のことや、
世界各地の紛争地域や武装地帯のことを考えると
なんで選挙に行かない人がいるのかが、私は本当に分かりません。
中国に住んでいた時も、「あーそういえば、この国って選挙ないんだよなぁ」と思うと
いかに日本が恵まれた国かを感じたものでした。
でも中国滞在中の選挙は、簡単に領事館に行けるところに住んでいなかったので
断念していました。

さて、スシ詰めの中で
私は買い物帰りのお好み焼きの材料のキャベツやソバ、
今週の冷蔵庫にと買ったナスやじゃがいもを抱え、待つこと20分。
ようやく麻生太郎が現れた。
写メの嵐。
みんな腕を上げて、精一杯高いところから写真を撮っていました。
私は隙間からちら見できたので、早々に写真はあきらめて
日本の首相の話に耳を傾けていました。
この方の演説をじっくり聞いたのは、恥ずかしながらまだ2度目だけれど
ちょっと伝わりにくいかなぁ。
現在の経済政策が底冷えから復活してきたのは認めますが
その功績をアピールするほど、みんな景気回復を肌で感じているのかしら?
彼が首相をつとめた時期が悪かったと言えばそれまでだけど、
胸に響くような感じがあんまーりしなくて
心を決めました。
んで、すでに投票をすませちゃいました。
よっぽど県会議員さんの演説の方がよかったです。

よく考えたら、この1時間以上キャベツを抱えて人ごみにいたことで
また足はパンパンになってしまったかもしれないなぁ。
せっかくのバキュームドレナージュが。。。
いやいや、それより大事な政局の判断だったし。

有権者の方々の良識な判断を
私も期待しています。
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SEX AND THE CITY THE MOVIE
TSUTAYAが選りすぐり品100円のキャンペーン中なので
HPでチェックして、ほとんどの映画は見てしまっていたから
見ていないものの中でも「ユージュアルサスペクツ」を借りる予定が
貸し出し中。
で、手ぶらで帰るのもなんなので、「SEX AND THE CITY THE MOVIE」と
「BEFORE SUNRISE」を借りてきた。

「SEX AND THE CITY」のシリーズはリアルタイムでは見ていなかったけれど
中国にいるときにDVDを全て購入。
全シリーズを既に見ていた。
その後日談の映画版は友達と行く計画もたてたものの、結局行けなくて
「まぁ、いつか見ればいいか~」と思っていた程度だった。
要は続編ものっていうのは、どうもイマイチなものが多いので、
今回100円だったから、思わず手にとったのでした。

でも、結構ツボにはまった。
映画評論家が仮に駄作だとか、キャリーの衣装がブーだと言っても
私は心から共感し、ちょっと涙も流したりした。
私はあのシリーズが基本的に好き。
4人の個性的な性格と、恋に生きる生き方が
前々からすごく共感できたし、現に彼女達が30代だった頃の話を見ると
「ある!ある!」と台詞を聞きつつはうなずいてしまっていたから。
多分、同じ女性でも人によっては共感できないと思いますが
脳中なんとかの私の脳は全て「愛」なので
そりゃ共感できるってことか。

彼女達はただの独身貴族ニューヨーカーではない。
ドラマは20代後半(30代に入ってからか?)から開始し
その年齢の個々の悩みを抱え
仕事に、恋に、周りの影響を受け
ゆれる感情をストレートにぶつけている。

ドラマでは恋人と別れたりくっついたりを繰り返すのだが
最終的にはハッピーエンドに終わり
その「ハッピーエンド」というのは、「恋人と結婚すること」ではなく
本人が満足のいく人生を歩んでいくの一点につきる。

そう。
「自分が好き」
な彼女達だから、私はとてもドラマに共感できるのだろう。
だって、極論。
ダーリンも、友達も親も大好き。
もちろん生まれてくる未来の子供達もきっと何よりも好きだろう。
でも、私はサマンサが言うように
「自分が好きなのよ」
別れ言葉には使いたくないけれど、
背筋ピンって張って、胸張って誇り持って生きてる31歳の女性なんだもの。

映画では、主人公のキャリーらしからぬ?
恋人ビックとの結婚話がいきなり持ち上がる。
それも台所で。
ビックはバツ2だから、結婚生活にはためらいがあるわけで
ちょっと盛り上がらないビミョーな気持ちのまま、どんどん話が突っ走っていく。
「このままじゃ終わらないでしょ」と予想できる展開。

4人の中で言うと私は
どちらかというとシャーロットのような性格だと認めるし
たまにはこうやってキャリーのような自分を吐き出したくなるべく
時々文字を書く(私はプロじゃないけど)
それに彼女のように靴が好きかな。
ミランダのように頭脳明晰ではないけれど
サマンサの欲望は、よーく理解できます。(あそこまで激しくないけど)
ショッピングで気分転換をし、友達との食事を好む。
ガールズトーク大好き。
たまにはオシャレして夜遊びを楽しみ
もちろん恋人との甘い生活も大切。
きっと私の中に彼女達ひとりひとりの一部分が生きている。

そう、決してNYだけの話じゃない。
そこに私がいる。
だから、リアルなのかもしれない。
もちろん?な人も沢山いると思う。
30代ってそんな年代だと思う。
そりゃ子育てに追われていたり、
働き詰めだったら、こんな生活はできないもんなぁ。
でも私はきっとこのままでいる。
きっと、結婚しても子供ができても。
それは夜遊びをする、友達と食事をする回数のことではなくて
自分を持った、背筋の伸びた女性でい続けること。

結婚するって何なんだろう。
私も結婚話が持ち上がったら、第二のキャリーになりかねない。
一人でつっぱしっちゃいそう。
式を挙げたいだけかもしれない。
新居に越したいだけかもしれない。
今もっと正面から彼を受け止めてあげる環境がないと
私にはまだ資格がないんだろうと思った。
だって、結婚を待望する親には悪いけれどまだまだ私は31。
あと映画によると、20年はドレスが似合う年のようだから。
ちょっと反省した。

映画のラストで、キャリーがいう。
「人をブランドで判断するのはやめよう」と。
別にエルメスやヴィトン、グッチを持たないと言っているのではない。
「花嫁 花婿 夫 妻 既婚 独身
 その人自身が見えなくなるからだ」
確かに。
その「今」を生きる自分を愛する人たちに囲まれて
育んでいけばよいではないか。
それはひとり突っ走ることとは違うわけで。

今日も新しい靴を買っちゃったので
明日もキャリー気分で、自分を伝えていこう。
なんだか意外な100円効果だった。
映画って、やっぱりいいなぁ。
早く私もみんなに幸せを届ける橋になりたい。

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「ケセラ・セラ」でいきましょう
いやぁ、今日は暑かった。
引きこもり週末の二日目、結局一歩も外出しなかった。
暑そうだし、それでもお部屋の中は自然の風で十分だと思ったので
クーラーはかけず(この間の風邪の教訓。。。)、自然の風で読書に励んじゃいました。

風邪は大分よくなりました。
まだ鼻水がとまらないけれど、人生は初の夏バテ?と思われた
「何もしたくない病」からも脱出し
今日は炎天下の中、網戸掃除やカーテンの洗濯等
決して「何もしたくない病」だと手をつけないだろう作業も順調に終了。

先週は自分でもちょっぴり心配したけれど
おそらく風邪やら脱力感は、心労からも来ていたと思う。
ダーリンの仕事は暗礁に乗り上げ中の為、なかなか東京に戻って来れないし
二人の将来も出口の見えないトンネル中。
そんな中、周りの幸せな話を聞くと(もう結婚くらいじゃ動揺しないけれど)
特に出産なんかの話にうらやましさで知らないうちに心に疲れが出ていたみたい。
正直うらやましいし、なんで人生思い通りにすんなりいってくれないんだろうとヤキモキ。
実はうつ病になる人の気持ちがちょっと分かった気分。(おおげさ?)
ダーリンは昼夜問わず頑張って課題に取り組んでるのに
なんで私はこんなに自分のことばっかり考えて一人脱力感にさいなまれているのかと。
ちょっと自分もイヤになったりで。
いろんなことが重なって歯車が崩れたようでした。

でも、だんだん体調がよくなってきて
気持ちが回復してきた。
昨日、ヒッチコックの「知りすぎていた男」を見た。
医者(ジェームス・スチュワート)と結婚した元歌手のドリス・デイが歌う
「ケセラ・セラ」を聞きながら、
「あ~この歌ってこの映画のヒット曲なんだ」と改めて知る。
私は何になれるの?私は幸せになれるの?
そんなことは分からないから。
将来のことはなってみなくては分からないから。
この「なるようになる」が
歌手の生活から主婦生活でちょっと不満を感じつつも、母として幸せに生きる
彼女の気持ちを表していて
さらに誘拐された息子に聞かせるために大声で歌う「ケセラ・セラ」が
焦る心と対称的で、そして力強くて心に響きました。

私はこの映画のことも、歌のこともよく知らないまま
「Let it be」や「ケセラ・セラ」の言葉を愛し、よく使ってきたけれど
今この歌を大声で歌えば、それでいいんじゃないかと思った。

引きこもり週末、と言っても
実はちゃんと昨日活動をしていて、
9月の連休に母が上京し、尾瀬に行く予定だったが
母の骨折の治り具合と、8時間の歩行の際何かあったら。。。を懸念して
尾瀬を断念。場所を変更しに旅行会社に行ってきた。
ちょうど体調もすぐれず、苛立っていた際に聞いた提案だったから
正直「また旅行会社に行くの?!めんどう!」と思ったけれど
後に、心に余裕のない時は、人にあたってしまうもので申し訳ないことをしてしまったなぁと実感。
尾瀬を断念しなくてはという決心をするのは、母が一番辛いことだったのに。
母と相談して、場所を何箇所かに絞って検討すると
奥多摩の方面で、渓流などの自然に触れたいということだった。
旅行会社に相談し、奥多摩方面は温泉旅館が少ないことから
結局、秩父の温泉に宿泊することにした。
桜や紅葉のキレイな秩父だから、相変わらず季節はずれてしまっているけれど
露天風呂付客室にしたし、温泉でものんびり久々に親孝行できればと思っている。

ケセラ・セラだけど
早く物事が好転して欲しいな。
せめてダーリンの課題が解決して、昼夜仕事生活から開放されますように。
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富士山頂上!
報告が遅くなりましたが、
8月8日、9日の週末に富士山に行ってきました。

実はこんなに日記のUPが遅れてしまったのは、
富士山を挟んで風邪をこじらせ、いったん回復したものの
またぶり返していたせい。。
一昨年GWの親知らずといい、ビックイベントの前には必ず問題が発生してしまう昨今。
大人パワー(お金)を使い、大事をとって病院にかかり
薬を抱えて自力でなんとか「喉痛」だけに回復。

それにしても、富士山前の木曜日に診察してもらったとある診療所はもう絶対行かん!
21時まで開いている辺りが良心的だと思ったけれど、

「えっ、富士山に週末行くの?何しに?あなたは登山家ですか?」

なんて質問して!しかも知り合いのキレーなお姉さんが順番抜かしで入り込んだ!
患者に対して失礼にもほどがある!!!
某六本木交差点の21時まで開いている内科です。
お勧めできません!

とはいえ、そこでもらったお薬のおかげ?で(あとは体力次第ですと言われたが)
妙なクライマーズハイ的気分で、意外と平気だった富士登山。
「平気だった」とたんたんと書くにはあまりに簡単すぎる感じだけれど
私はともかく7割の体調で頂上を目指しました。


体調だけでなく、のっけからトラブル続き。
乗っていたバスがオーバーヒートして、富士山への到着が1時間遅れてしまった。
いちお予定通り着いていれば、2時間後程高山(5合目)に体を慣らす時間があったらしい。
私たちは1時間。
旅行会社の「工程は決して遅れておりませんので」という言葉が
言い訳にしか聞こえなかった。。

何はともあれまずは7合目の山小屋目指して出発。大体14時くらい。
私の体調は相変わらずの喉痛。
「高山病にならないためには、とにかく深呼吸ですよ」の言葉を肝に銘じ
ひたすら「すーはー、すーはー」しながらゆっくりとペースをつかんでいった。
実は高山病は平気だと思っていた。
以前、中国に行った時に訪れた黄山は確か4000メートル級。
急にバスが上ったのにもかかわらず、私はふつーにトレッキングができたので。

とはいえ油断は禁物。
仲間の中にとてもおしゃべりな男子がいたのだけれど、ともかく私は相手をせず
「無理をしないように」自分の体調だけを考え、もくもくと登りました。
結局7合目の山小屋までの初日が一番きつかったかなぁ。

私たちのコースは、吉田ルートで、山小屋は7合目の一番下でした↓
7合目の山小屋まではこんな込み具合。

7goumemade.jpg

バスで山小屋の位置を見たとき「初日でまだここまで~、後がきついじゃん!」と思ったけれど
結局は「一番下の山小屋でよかった」と思いました。
初日は体力的に山の空気に慣れるだけで精一杯だったので。
17時頃山小屋に到着。
聞いていた通りの窮屈ぶりで、肩幅+αくらいのスペースでしか横になれませんでした。
しばらくすると夕飯に呼ばれ(カレーと思いきや牛丼だった!)
女子と男子の量が分かれていたのだが、女子がみんなつぶやいていたのが
「男子と同じ量食べれるのにね。。。」でした。
リュックの中のカロリーメイトやウィダーインゼリーが大活躍しそうな予感がしたのでした。

私たちは、山頂でご来光を見るつもりではなかったので
明け方に出発できればいいや、、、と思ってたけれど
山小屋の方に聞いたら


「遅くても22時には出発した方がいいですね」

と。。。
その時点での時間は20時。結局2時間しか休めず
その上気分が高まって、ぜーんぜん眠れない。
結局21時に起きちゃって、下から上がってくる明かりの群れと
遠くに見える、富士山傘下の街の明かりがとてもきれいで
印象的な夜でした。
予想通りではあったけれど、すでにうじょうじょ人がいてびっくり。
外国人が多いことにも。
私たちが山小屋に宿泊した人の中で一番出発が遅かった模様。

22時、7合目の山小屋を出発。
結構自分のペースで動くのは厳しいといわれていたけれど
私にはちょうどよかったかも。
めっちゃ早いペースで登るなんて(体にとって)危険だし
結果的には、スローなペースに1時間に1回の休憩がちょうどよかったかもしれない。
まだ暗くて、12時前でこのたくさんの人。
なんだか雰囲気が大晦日に似てました!
私達は、途中「おいしいものしりとり」なんかをしながら
結局、のんびり登山で8時間かけて9合目へ。
9合目到着確か3時半頃。
ここから御来光を待つことに。

寒い!!
聞いていた通り、ホントにこの待っている間がとっても寒かった。。。
厚着して、みんなで寄り添って、ずーっと待ってました。


待つこと一時間、こんな感じであけていきました↓

ご来光1

P8090783.jpg

念頭に、旅行会社の方から
「7時になったら、どこにいても下山を開始してください。」と言われていたので
私達はちょっぴりあせっていた。
9合目から山頂までは、再び長蛇の列。
推測でも、2時間はかかるのでは、、、と予測された。
それに、マップに書いてある「所要時間」よりも7合目から8合目に登るのに時間がかかっていたので
下山にも相当の時間がかかるのでは?
ぼーっと御来光を拝むのをあきらめ、時々様子を伺いながら、登頂を開始することにしました。

で、大分みんな疲れてきたので
2人ずつのペアになり、山頂で待ち合わせしようと。
私は結構元気で、なぜかトップグループに。
もう山頂が見えたので、なんだか目標ができると足が軽くなっていく感じ。
風邪はどこえやら。。。

頑張ること1.5時間から2時間。
6時頃、ついに!山頂へ。
寒さ対策で着まくって、着膨れな上に
農作業のお母さんみたいなすいですが、、、

P8090791.jpg


いやあ、ホント人間やればできる!ってことを実感した登山でした。
7割のパワーで、よくここまで頑張ったなぁと。
金剛棒には、最後の焼印。「富士頂上」
みんな始めは「ゴミになるぞ~」って言っていた金剛棒が
今ではとても大きなものにチャレンジした証だと、誇りに思えてきました。
天候に恵まれていただけにとってもラッキーだったけれど、決してラクではなかったし
途中でみんなで励ましあい、疲れを吹き飛ばす為にはじめた「おいしいものしりとり」も、
同じものにチャレンジできた仲間同士連帯感も、すばらしいものでした。

のんびりしたいところだけど、集合に間に合わなくなってしまうと大変だなぁと思ったのと
パートナーがトイレに早くいきたがっていたので、約束どおり7時近くには下山。
(頂上のトイレがまたまたすごい列)
事の他下山が良好で、リズムよくおりてしまい
ふたをあけてみたら、トイレ待ち30分を入れて3時間で下山してしまった。。。
後に「体育会か?!それともM?」と仲間からは言われるけれど
リズムよく歩いていた方が、滑らなかったというだけです。
ちなみにこの急ぎ足で、リュックの中のファンデーションが崩壊。
ポーチの中が大変なことになっていたのは後の祭りでした。


私から、富士山に登山される方へのアドバイスを書いておきましょう。

・山頂はとにかく寒い!(御来光を待っている間が)
フリースにダウンが両方持っていけると非常によいのだけど
荷物を沢山にするわけにいかないし(小さくまるまるダウンが売ってるようですが)
おすすめは、カイロ。
私は3つ持っていきましたが、もっとあってもよかったかなぁと。
女性の方で寒がりな方は、腰・背中・両腕・両足等、贅沢貼りしてください。
後で熱くなったら、はがしてしまえばいいですし、ゴミもコンパクト。

・よく書いてありますが、靴擦れ防止には
靴下の中に一枚、繊維質の薄手のソックスがあるといいようです。
山登りが趣味の方の間では結構有名な話のようです。
私はよくオフィスではいている黒ソックスを一枚はいたら靴擦れ知らずで助かりました。

・「体調管理は注意しろ」といっても、私のように風邪を引いてしまったりは仕方ないと思います。
ともかく、自分の体と向き合い、無理だけはしないようにすること。
「富士山は逃げません!」中高年の方もいらっしゃいました。

・ウィダーインゼリー、役立ちました。ちょっと小腹がすいたときに。
友達が持っていた「塩キャンディ」もよかったですね。

・とにかく深呼吸。

・金剛棒で登るのが、友達のアドバイスどおり、登山用ステッキより楽だと思いました。
もしくは、登山用ステッキの両手持ちとか。
東京に戻ってきたから、私の自慢の金剛棒を見て
同じくアルプスに登山に行かれていたプロの方に話しかけていただきました♪


こんな幻想的な景色を見に、皆さんも是非チャレンジしてくださいね。

P8090785.jpg

来年はちょっとチャレンジできないと思うけど
40代や50代になっても、ダーリンがジム通いを許してくれていて
ちゃんと体を鍛えていたら、今度は別ルートで再チャレンジしてもいいかな~。
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