何気ないところに小さな幸せが・・・。そんな日常を「徒然なるままに」語ってます。   
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優しい歌を
最近村上春樹ばかり読んでいたので
ちょっと抽象的な文章を書いてしまうだろう。
でも思いのままに書かせてもらう。

「人間は考える葦」であると言った先人がいて
考えることをやめてしまうと、人としての成長がとまってしまう気がするから
まじめに今生きていること、今前に進んでいることの価値を考えてみた。

時に思い通りにいかなかったり、信じていたもの・ことに裏切られたり
絶望したり、俗にいう「挫折」を味わうことがある。
きっとそれを「あの時は試練だった」と語れるのは後の話で
その時は一生懸命もがくしかない。
「周りの人の助けをかりながら」と言えるのもこれも後の話で
ある人は「自分はできる」という過信の上で、自ら崖の底からロッククライミング。
そこにたらされたロープ、あるいはこれが蜘蛛の糸かもしれない
それを目に見えた状態でつたっていける人なんてそういない。
ともかく立ちすくみそうになりながら、登っていき
たまに後退も休憩もしながら、進んでいくわけだ。

昨日、とある人からあるニュースを聞いた。
それは私の中で私自身の進行方向への嵐になったわけではない。
しかしそのニュースを聞いて、私の胸はとても痛んだ。
私は今はロープを投げることも出来なくて、決してそれをしてはいけなくて
ただただ時を待つしかできない立場なのだ。

最近、ダライ・ラマの自伝を読んでいる。
読んでいることで、チベット仏教に詳しくなったわけでも
密教に共感したわけでも全くないけれど
心の悟りを開くというのは、こういった時に見えない力を与えてあげることが出来る人のことを
言うのかと思ったりした。
そして、こういう時に祈るのかなぁと思った。
特に神様を信じているわけでもないし、ただただ純粋に
私を取り巻く人の幸せと健康と安らぎを、心から祈ろうと思った。

それでも人は進んでいく。
今自分がここにいる価値を見出しながら、人の為に生きるのではない。
自分の為に生きていく。
もちろん「ここにいる価値」という観点からは、周りの人に対してもなんらかのエナジーになると
笑顔が増えていくわけだ。
そのエナジーは、ロープでもあり、蜘蛛の糸かもしれないし
心の声かもしれないし、旱魃時の恵の雨かもしれない。
ともかく、祈る、祈る。


時にしらけムードの私達は
ホンに、胸の中の洞窟に住む魔物と対峙していけるのか?

そう櫻井さんの語る様に
私は昨晩、群衆の中に立って人通りの多い交差点、夜空を見上げ
大切なものに気付いて、狂おしくなりました


  優しい歌 忘れてた 誰かの為に
  小さな火をくべるよな
  愛する喜びに 満ちあふれた歌


今日久々に床を濡れ拭きした。
たまった汚れがくっついて、「こんなに汚かったんだ!」と発見。
心もリセットしないと、知らない間にとれない汚れがたまっちゃう。
それが私の準備したモップでとれなくても
まだまだきれいになるはずなのに。。。
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