何気ないところに小さな幸せが・・・。そんな日常を「徒然なるままに」語ってます。   
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父の日準備、読書のススメ
父の日って、世のお父さんには申し訳ないけれど
母の日ほどネタもなく
どうも気持ちが盛り上がらないイベントだ。
お酒を飲むお父さん、メタボな父さんには
話題の品がたくさんあるけれど
うちの父は、お酒もたばこもやらず
趣味といえばゴルフだけれども
なんやかんや沢山ゴルフ周辺グッツは持っているわけで
ここにくるまで何をあげていいか思いつかなかった。

スルーしてしまうのもアリかなぁ、、、なんて思っていたけれど
先日父から高価な時計をゆずってもらっていたし
ゴルフクラブももらったしで
小さなものでもお返しをしておく必要があると
いちお社会人の端くれとしては思っていた。
しかも、母同様「父の日から一週間で誕生日」の為、
誕生日プレゼントも兼ねている。

一昨年は、単行本。
留学から戻ってきてお金もなかったということもあり。
しめて1500円前後の出費。
確か「明日への記憶」をあげました。
中高年には感慨深いアルツハイマーの内容で重いかなぁとも思ったけど
私は心から感動したので。
年齢が上の人が読むとさらに共感できる部分があるかと。
昨年は真っ赤なトミーフィルフィガーのポロシャツ。
ゴルフに行くのもよし、普段着でもよし
父はオシャレなので、着てもらえているか分からないけれど
まぁ寝まきになっていても、愛用してもらえているのならそれでよし。

うーん。
今年はネタがつきていた。
どうしようかと迷っていた矢先、父から電話があった。


「あまっとる本がないかの~」


一昨年父に単行本をあげたと言え
父が読書家とは聞いていなかった。
私の本好きは母譲り。


「誰が読むん?」


と思わず聞いてしまった。
父や他の人(会社?)が読むらしい。
私は家が狭いせいか、もう1回読めばいいやの本は
BOOK OFFに売っているし
友達や知り合いに貸したまま帰ってきていない本が
いままでに沢山あるので、
「今持っている本は持っておきたい本だから、返してもらえるのなら貸す」と答えておいた。
(借りたものはちゃんと返しましょう!!)
今自宅で確保している本は、結婚したら大きくてしっかりした本棚を買い
書斎に並べるつもり。
だから、大半がダンボールの中。

で、思いついたのが
これから本を読む気なら「ブックカバー」もいいなぁと。
私が今愛用しているのは、映像翻訳学校の同級生の手芸家さんの手作りの作品。
母にも昨年のクリスマスに送った。
ステキとはいえ、父にはちょっとむかないと思ったので
本皮の、使えば味が出るものもいいかなぁと。

昨日は、ブックカバーも検討材料におき「お庭」の池袋までお買物にでていた。
これまたお抱え百貨店の池西内で偶然
「名入れサービス」の実演をしていた。
実は前職の会社にて頂いたスケジュール帳は
(今でも愛用させていただいています!)
事前に名前をいれていただていた。
それがすごくうれしくて、世界に一つだけのものなので。
今でも自慢の一品なのだ。

売り場のステキなお兄さんにも気持ちが浮き足立って
(最近流行の草食な感じがして、とても癒されました。
 世の中には年下が増えたなぁ。。。)
職人さんも粋な方だったので、思わず世間話もしながら
世界でひとつだけのブックカバーを作成することができた。
一つ一つ皮の感じでまったく違っているブックカバー。
私はすごく迷った結果、決めの細かい黒い皮を選択。
ステッチは細い紫で、オシャレ。
職人さんのオススメにより、シルバーの文字を選択。

未だに父のことがよく分からない。
気まぐれなので、「本を読む」と言った一言が本気かどうかも分からない。
でも愛読者の一人として
人生限られた中で、読める本の数は限られているし
私のあげるブックカバーを使って、沢山沢山読んで欲しい。

さて、私はそのブックカバーの中身の本を
父の日までに読み上げなくては。。。
陳舜臣著「儒教三千年」 
ちょっとハードル高かったかなぁ。
でも、私が読みたかったので。


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