何気ないところに小さな幸せが・・・。そんな日常を「徒然なるままに」語ってます。   
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コミュニケーション大賞
今日、会社に届いたNTTの明細領収書の中に入っていた小さな案内
「NTT西日本コミュニケーション大賞」第6回の受賞作品、2作品
1つは、ほほえましい作品で
姉と弟のほのぼのメール。
もう1作品「残っていた留守電メッセージ」は、
思わず読んでいて目頭が熱くなる感動的な作品だった。


http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/about/6th_grp.html

※読んでから、以降は日記は読んでね。


娘と母のエピソード。
実の母と娘だって、伝えたいことがうまく伝えられず
当時の気持ちを改めて知ってびっくりすることがある。
私はこの作品を読みながら、母が私に向けてくれた愛情と
継父のことを思った。

私は1人っ子なので、周囲の目を気にする八方美人な子になってしまった。
しかし家の中では言いたいことははっきりと言ってしまう、一言で言えば「ワガママな子」だった。
その分、母に対してはかなりきついことも言ってしまってきたと思う。
大人になって知ったことだが、
母は私に対して父の悪口や当時の苦労を私に対して一切語っていない。
それも物心つく頃までではなく、私が社会人になるまで知らなかったことが多い。
母は「私がいたから何でも頑張れた」と言ってくれるけれど
どんなに私が苦労をかける種をつくってきたかと思うと、
本当に申し訳ないと思うことも多い。
そんな私であったけれど、母はダークな大人な苦労話には一切触れさせず、
おもいっきりの愛情を注いでくれた。
多分片親で私が寂しい思いをすることに対し、特に気をつかったのだろう。
幸い、学業面では苦労をかけなかったので、
野心ばかりが広がり今に至るが、それも
子供の可能性をそのままにしてくれた、母の愛情だととても感謝している。

私の思考、行動・・・構成する全てが、母の愛情から育ったと思えば
アホなくらい真っ直ぐで博愛主義で、名前の通り育った今の私は、
母が私のことを投げ出さなかった成果だと思う。
改めてありがとう。

継父に関しては、長くを一緒に過すことができなかったけれど
昨年からたびたび日記に語っている通り
酔ったときの突然の電話や、とてもスローなドライブなど様々な照れ隠しの行動に
なぜもっと素直に、早く喜べなかったのかと思ってしまう。
気付いた頃は2年を切ったカウントダウン、
天国の継父にどれだけ私の愛が届いたかは疑問だけど
これからも記憶にとどめておきたいと思う。
その果たせなかった親孝行はしっかりと母にしていきたいと思う。

私も子どもができたら、もっといろんな気持ちになるかなぁ。
見返りなんかじゃなく、たくさん愛情そそいじゃうだろうな。

母もこの物語のお母さん同様、私からのカードなどを全て捨てずにとっている。
さすがに留守電のメッセージはないだろうけれど
母をあたたかく包んであげるような、そんな想い出をこれからもつくっていきたいと
思っている。
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コメント

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作品とすいさんの文章、グッときました。。

母に電話しようと思いました。

ありがとう。
オジ | URL | 2009/06/25/Thu 21:02 [EDIT]
>オジさん
こちらこそ、親もしかり
友達あっての私なので
ホントにお世話になってます。
また時間のあるときに遊んでね。
(まだ柏だよ)
すいsui | URL | 2009/06/27/Sat 21:10 [EDIT]

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