何気ないところに小さな幸せが・・・。そんな日常を「徒然なるままに」語ってます。   
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中国山西省への旅 その7~夜風をきって走る平遥~
21:00をまわって到着した平遥。

いろんなところで物珍しそうに見られることには慣れていたが
2つ前に座ったカップルの男子の方が
何度も何度もこちらを振り返る。
「うざっ!」と思い、思いっきりガンをとばしていたが
(おそらく暗闇だから見えなかったろう)
到着した際にえらく親切に

「君は観光客だろう。
 ホテルまでは電話すれば迎えに来てもらえる。
 もしくは止まっているバイクでも市内には迎えるよ。市内はすぐだ」

と、まるでドラマ「搭錯車」の石頭みたいにキザな人だった。
(懐かしの那須家の方々しかわからないネタだと思いますが。。。)
お兄さんからの一言に安心したものの、まわりは何もなくまーーーーっくら。
しかも客引きのバイクは多く、、不安がよぎりまくる。
急いでホテルに電話し、「とにかく1秒でも早く迎えに来い!」と焦る。
ホントに真っ暗で、周りを見渡しても長距離バスのバス停には見えず。
(待っている間に50メートルほど歩くと、ようやくバス停が見えた。)

待つこと15分くらい。ようやくホテルのお迎え到着。
私には30分以上に感じたので若干べそかきそうになっていた、、、
気持ちを切り替えてバイクに乗ると、すぐに城壁が見え
城壁を入ると、西安をタイムスリップさせたような
小さな小さな城下町がまっていた。
これかぁ、夜が素敵だからっていう意味。納得。

ホストパパが予約してくれていたのは、入口近くの四合院。
すごく素敵な雰囲気で大興奮
早速「登記」をすませて、いろいろ質問。
家族経営みたいで、そこにカワイイ息子も登場。
外をまわってきたら危ないか聞いたところ、ぜーんぜん大丈夫ということで
息子くんにバイクでまわってもらうことに。
しかもお腹すいていたから、どっか今の時間も空いているおいしいお店教えて
って注文までつけて、専属運転手になってもらいました。
高校生くらいかなぁ。とーっても素直でよい子。
ちゃんとバイクしてくれたお礼にを払おうとすると
「ホント気持ちでいいから」ととっても謙虚。。。金欲なーい。
恒山のタクシーのぼったくりオヤジに聞かせたい台詞だ!
(向こうは商売だろうけど)

バイクを飛ばして風を切り、ちょっと肌寒く感じる夜風が気持ちよかった。
考えてみれば明日で観光は最後。
なんだかあっという間の旅だった。
今日はとってもハードな一日だったけれど
すごくすごくホッとできる古城の夜風だった。

ちなみに夜の四合院はこんな感じ。
306.jpg

朝はこんな感じ。
317.jpg


そして朝日を浴びた宿泊のお部屋。これ、私好きな写真。すごくきれいに撮れた!
313 - コピー

お部屋の中は横に長い部屋でうまくカメラにおさまらなかったけれど
ぜひぜひ中国に行った際は四合院に泊まってください。
平遥以外にもありますよ。ちなみにここは四つ星で、なんと!188元でした!

平遥の予習はあまりしていっていなかったけれど
どうやら中国「銀行」発祥都市。清の時代には貨幣経済の中心地として栄えていました。
平遥の町は十分一日で観光できると思う。
私はあわただしく半日で観光。
150元の共通券で、平遥の観光地は全て網羅できるけれど
注意が必要なのが、各博物館の英語の説明がほとんどないので
中国語が分からない方は、説明の文書が読めません!!(150元は若干もったいないか?!)

私は今までいくつもの観光地で実践しているのが
一人でじっくり説明書を読むよりは
ツアコンがくっついているどこかの旅行団にでも張り付いてみての、必殺盗み聞き。
絶対こっちの方がよく分かるし!

観光した中でも印象的だったのが、どこかの邸宅内にある京劇台近くの「静かに」の札。
日本でも相撲、ゴルフ、いろんなシーンで見かけるから
そんな原点を見た感じでワクワク。
364.jpg


平遥の街並み。
338.jpg
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369.jpg

あわただしく観光をして、またバスに揺られて午後は太原へ戻る。
いよいよ明日の北京発東京行きの飛行機に乗るため、北京へ向かう。
急いで初の新幹線(とでも言おうか)のチケットをゲットするために列へ
駅の構内なのに、堂々とダフ屋が横行しているのも中国らしい。
もう五一の休暇は終わっているはずなのに、人人人!でホント疲れる。
いつも中国に行くと思うのが「こんな平日の昼間に、みんな何してんの?!」
結局購入できたチケットは出発まで1時間以上も空いちゃったけれど、なんとかゲット。
ほっと一息。。

太原→北京は3時間。二等席(指定席)で157元!
東京→大阪や神戸くらいの新幹線を想定すると、なんて激安。
377.jpg

いそいでいて全然うまく撮れていないけれど、、いちお見るからに新幹線。
新幹線の中はまぁうるさいこと、うるさいこと。。。
普通の電車とさほど変わらない賑やかさ、
でも座席だけは広くて快適。
目の前の座席のカップルの女性が、猟奇的な彼女さながらで
びびりました。。。。
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